加古川にしっくり馴染む、100年経っても美しい家を建てませんか
近代建築の三大巨匠と呼ばれているフランク・ロイド・ライト。
ハウジング山一は、その正規のライセンスをもち、
デザインしています。
ライトは生涯で、約430軒もの住宅を建てています。
その内の約300軒が今もまだ住まれているんですよ。
100年以上経っても、直して直して大切に住み継がれています。
ウィリッツ邸はイリノイ州のハイランドパークにあり、
1902年に建築されました。
なんと116年前!
今も大切に住み継がれています。
深い軒や連続した窓、水平ラインとライトの建築思想が
至るところに見られます。
自然に溶け込んでいる姿は、現代の私たちが見ても、
古びず、美しいと感じます。
私たちも、加古川エリアの気候・風土を熟知し、
ここに馴染むデザインを提案しています。
100年後も美しい家を建てませんか。
設計 船原慶太
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